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1.確認検査業務

1.業務区域
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都(島しょ部を除く。)、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県及び愛知県の全域
2.確認検査業務の範囲
全ての構造種別の建築・工作物・設備の確認検査業務。
建築基準法第6条の3第1項ただし書きの規程による審査(ルート2基準審査)を行う。
3.建築確認実施制限
当社は、当社に対してされた構造計算書適合性の申請に係る建築物の計画について、建築確認は行わない。
4.業務規程
5.業務契約約款
6.提出図書リスト
7.予備審査又は事前相談
顧客要望に応じ、全面的な電子申請又は紙ベースで行う。
まずは電話、メール等でご連絡ください。
8.本審査
当面は従来の紙ベースで行う。
9.提出図書構成と
電子データ

事前は極力iGateを推奨します。やむを得ない紙申請の場合は1部、本審査は2部郵送。※構造図・構造計算書は揃わない段階でも申請は可能ですが、後日郵送してください。
※構造関係書類だけは、iGateを利用しても、必ず『郵送』してください。ご不便をお掛けしますが、ご理解、ご協力お願い致します。

10.確認手数料等
料金一覧ページをご覧ください。
※その他の情報は (財)建築行政情報センター(ICBA) を参考にして下さい。
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